円錐会では、横浜国立大学建築学科出身の建築に関わる、様々な世代の活動の模様を一枚の紙の上に展開した会報誌、UNICORN PAPERを発行しています。
今年も2018年3月に開催された初出展02のイベントに合わせ、第2弾である、UP02(UNICORN PAPER02)を発行しました。
プロジェクト を通してそれぞれの思考を辿る記事となっており、枠組みを超えて広く皆様に読んでいいただける内容となっております。
会費をお支払いいただいいた円錐会員の方には無料でお送りしています。会員の方で届いていない場合は下記までお手数ですがおしらせください。
一般の方はyakuin-all@unicorn-support.infoまでお問合せください。
INDEX
・SPECIAL ISSUE
[ongoing03シンポジウム]
住宅にある社会と個人:北山恒×長谷川豪×中川エリカ モデレーター:門脇耕三
・PROSPECT
[太田市美術館・図書館来訪]
積み重なりを許容する、建築の強度:髙田彩実 聞き手:原﨑寛明
・FROM Y−GSA
[ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」設計担当者対談]
ひとつめの担当作:川見拓也×住田百合耶
・EVENT REPORT
[初出展01会場構成、シンポジウムリポート]
透明な展示台:松井さやか
「フォーマット」と「ランドスケープ」:伊藤孝仁
・UNICORN AWARD
[2016年度円錐会賞]
とむらいRIDGEWAY:鈴木菜摘
・EDITORIAL NOTE
佐野もも(UNICORN PAPER編集長)