《卒制2020》2/15 -学生作品ポートフォリオ-


2019年度横浜国立大学卒業生の卒業設計作品の一部を掲載します。

下記の各作品タイトルからPDFリンクをご覧になれます。

(データの都合上、見開きのページが1ページごとになっていますが、PCの設定から見開きとしてご覧いただけます。)

 

  1.  林太一   「地形と暮らす学校 ‐学校社会から生活へ‐」
  2.  瀬川未来  「ロードサイド商業が街を守る -ロードサイド型店舗の改築による災害拠点の創出とまちづくり‐」
  3.  鈴木心   「隠し持つ家」
  4.  山田達也  「都市に広がる暮らし ‐近代都市再考‐」
  5.  上嶋旬   「細胞共振型集落 -開発のひずみをネクストコミュニティの場に再生‐」
  6.  伊波航   「バス亭の家 -住人が担う小さな公共性-」
  7.  安部くる実 「わたしのまち わたしたちのまち -“福岡的”広場について考える-」
  8.  高橋昂希  「さかなで生きていく -漁業と港町の生活がつくる新たな魚市場-」
  9.  尾藤さな子 「都市の寺のかたち ‐寺の裏と境内で生まれる新しい寺町-」
  10.  小野正也  「頂上広場が街暮らしのビジョンを映す -丘の低速交通・歩行空間化‐」
  11.  奥野慎   「“Nature” for Childhood -子どもと社会との距離から子どもたちの居場所を考える-」
  12.  阪根歩実  「風景へのまなざし -街の文脈を育む建築-」
  13.  岡村綾佳  「流域的都市 -“雑居”する都市の新しい共生のかたち」
  14.  金子真由  「日常生活という自然で建築をつくる」
  15.  久原清秀  「日常と弔いと僧侶 -これからの中小寺院の在り方-」
  16.  平松崇史  「大地によって生きる -三浦の人々の集い場のかたち-」
  17.  南苑佳   「村のかたちをつくる」
  18.  藤井雪乃  「その先の、雪景色 -街の歴史を乗り越える新たな風景の在り方-」
  19.  山内海渡  「続・猿島要塞 -新しい遺跡の保存のあり方-」
  20.  毛利栄士  「大きな学校」
  21.  鷹野魁人  「大きさの再構築 -街と駅のスケールを重ね合わせる-」

(最終講評会での発表順)


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