「愛される建築の可能性」大西麻貴×西沢立衛
[概要]
機能や性能だけではなく、愛や心といった測り得ないものを、建築の中心的な課題として捉えることはどのように可能となるでしょうか。
大西麻貴さんはヴェネチアビエンナーレ国際建築展2023の日本館にて、“愛される建築を目指して ─ 建築を生き物として捉える” をテーマに展示を企画されました。
「愛される建築」を考えるとは、建築をハードとしての建物単体のみで捉えるのではなく、場所を取り巻く風景や営み、刻まれた記憶や物語とともに捉えることで、その意味を広げていく試みであると定義しています。
愛や心を建築の中心として捉える事で、これからの時代の建築がどのように変わるのか、これからの人々がどう愛や心を共有出来るのか、または出来ないのか、議論を発展できればと思います。
[登壇者]
大西麻貴
1983年愛知県生まれ。2006年京都大学工学部建築学科卒業。2008年東京大学大学院修士課程修了後、大西麻貴＋百田有希／ o+h 主宰。横浜国立大学大学院Y-GSA教授。
西沢立衛
1966年東京都生まれ。横浜国立大学大学院修了後、妹島和世建築設計事務所入所。1995年妹島和世とＳＡＮＡＡ設立。1997年西沢立衛建築設計事務所を設立。横浜国立大学大学院Y-GSA教授。
[日時]
2023.11.11(sat)
16:00 開場・歓談（軽飲食をご用意しています）
17:00 開演
・プレゼンテーション （大西麻貴）
・ディスカッション （大西麻貴×西沢立衛）
・会場ディスカッション
19:00 懇親会（軽飲食をご用意しています）
20:30 終演
[会場]
SHIBAURA HOUSE
https://shibaurahouse.jp/home
[会費]
一般 2000円
学生 1000円
大西麻貴さんはヴェネチアビエンナーレ国際建築展2023の日本館にて、“愛される建築を目指して ─ 建築を生き物として捉える” をテーマに展示を企画されました。
「愛される建築」を考えるとは、建築をハードとしての建物単体のみで捉えるのではなく、場所を取り巻く風景や営み、刻まれた記憶や物語とともに捉えることで、その意味を広げていく試みであると定義しています。
愛や心を建築の中心として捉える事で、これからの時代の建築がどのように変わるのか、これからの人々がどう愛や心を共有出来るのか、または出来ないのか、議論を発展できればと思います。
[登壇者]
大西麻貴
1983年愛知県生まれ。2006年京都大学工学部建築学科卒業。2008年東京大学大学院修士課程修了後、大西麻貴＋百田有希／ o+h 主宰。横浜国立大学大学院Y-GSA教授。
西沢立衛
1966年東京都生まれ。横浜国立大学大学院修了後、妹島和世建築設計事務所入所。1995年妹島和世とＳＡＮＡＡ設立。1997年西沢立衛建築設計事務所を設立。横浜国立大学大学院Y-GSA教授。
[日時]
2023.11.11(sat)
16:00 開場・歓談（軽飲食をご用意しています）
17:00 開演
・プレゼンテーション （大西麻貴）
・ディスカッション （大西麻貴×西沢立衛）
・会場ディスカッション
19:00 懇親会（軽飲食をご用意しています）
20:30 終演
[会場]
SHIBAURA HOUSE
https://shibaurahouse.jp/home
[会費]
一般 2000円
学生 1000円
※どなたでもご参加いただけます
※当日会場にてお支払いください
※懇親会参加費が含まれています
[参加事前受付]
下記、予約フォーム (peatix) にアクセスの上、事前申込みをお願いします。会費は当日支払いとなります。
https://unicorn-support-2023-au.peatix.com/
協賛企業
タニタハウジングウェア/クリエーションバウマン/シェルター/もちひこ/アトムカンパニー/ニュースト/シーカ・ジャパン/辰
