2020年度横浜国立大学卒業生の卒業設計作品の一部を掲載します。
下記の各作品タイトルからPDFリンクをご覧になれます。
1_岩井遥河_スプロールの先端で暮らす
2_亀井美里 _お湯暮らし
3_寺西遥夏_まちの文化と記憶を紡ぐ庭園
4_西尾昴紀_庭がつくる街
5_上田成夢_中洲
6_上山信_登る建築
7_水野開_町の魅力の再定義と新しい関わり方
8_河野美紀_いつまでも、この街はわたしの実家。
9_阿部ほなみ_歩行そのものが居場所になる
10_馬場一輝_歴史を肯定し、多様性の中で江ノ島を更新する
11_高橋健_6万人の食卓
12_正林泰誠_漁村の道で育つ
13_上山源喜_街区裏でつながる赤津焼の町
14_坂田直哉_壁際の再構築
15_勅使河原大誠_堤防は町の広場
16_八木橋京_農業をまちのものへ
17_鍋平和輝_まちにとっての大きな家
18_藤澤太朗_坂を登りだしたら我が家
19_宮本皓章 _歴史を共にする新たな広島の風景
20_東野有希_集落を雪囲う
21_前本哲志_渋谷の砦
22_阿彦栞季_地形に生活を織り込む
23_永長穂高_都市で生き続ける建築
24_木幡耀_秋葉原立体電気街
25_榊原真歩_守り・つなぐ・山
26_石川泰成_都市に残る地形と運動の建築